私とは音大時代は後輩、職場のRoland時代は先輩という関係のコニーちゃん。
３５年来の友人である彼女は、今、とても精力的にライブ活動をしている。
マルチな才能（音楽制作でCM音楽、イベントの音楽を手掛けたり、
ピアノ指導、コーラス指導、バンドでのキーボーディスト）を如何なく発揮。
いつもパワーをくれる
今回、珍しくうちの地元のライブハウスで４人編成のバンド演奏をした。
この日初顔合わせだというドラマーさんと、ギター、ベース、ピアノの御三方。
お初を感じさせないフィットな感じでRockを数曲。かっこええ～！
そして、みんな上手い
ギターとハンドシンセの組み合わせも超絶テクニックで渋く…。
ソロの女性ウ”ォ―カルは、独特の雰囲気で
ビールで緊張をほぐしたい！と合間にグビグビ
いい声、哀愁のあるオリジナルソング
社会人バンド、すごく聴きがいある。
地元にライブのできる酒場があるのも知らなった
やっぱりライブは楽し
レッスンではもちろんクーラー全開。
でも普段の生活では来客時以外、 殆どクーラー無しの我が家。
首に濡れタオル、 タンクトップに半パン！ 色気とはほど遠い格好(⌒-⌒; )
直径30cm、約12kgのスイカさん、 糖度はどれほどかと思うくらい ジューシーなお味。 
グデェ〜！ 涼しい寝方を求めるもみじさん。 
孫ちゃんのプールデビュー♡
夏も終わり。。。
ユーミンの “晩夏” が聴きたくなった♪
教室の夏休みは、以下の通りです。
8月１２日～１７日まで。
お問い合わせは、随時受け付けております。
よろしくお願い致します。
発表会明けのお仕事完全オフの金曜日。
２年前の ‟オーウ‶ォ” に続き、‟トーテム” を堪能してきました
１９８４年に産声を上げ、１９９２年に日本に上陸した「シルク・ドゥ・ソレイユ」。
動物を使わない、人間だけのサーカス。
鮮やかなコスチュームに身を包んだ世界各国からの選りすぐりのパフォーマーが
縦横無尽に夢のショーを繰り広げます、豪華な生演奏と共に
ウン、今年も日本人２人(男子＆女子）が大活躍
気の置けない友と、
２時間余りの非日常の空間に身を置き、
中之島ビッグトップを後に夜の新御堂を走り
地元の和食処で遅めのごはん。
楽しかったぁ～ッ
海の日、滞りなく、今年の発表会を終えました。
１週間前、不覚にもスライスしてしまった小指
本番は絆創膏を巻きましたが、
痛みは殆ど無く、元通りの運指で、
４人の生徒の連弾をやり終えました
うちの教室からは去年のほぼ倍の１１人出演、
今年はデビューの生徒さんも多かったので
発表会の ‟いろは” や
舞台のイメージを伝える事前準備に追われました。
終わると、生徒さんも親御さんも皆さん、安堵の表情。
夜、寝れなかった、とか、
わが子が出る前に水を何度も飲むご両親がいたとか、
様子が伝わってきて、ほっこりしました。
今週は、お休みを頂き、溜まっていた用事を片づけていこうと思います。
さて、その第１弾
看板犬もみじのトリミング。
御歳１２歳の熟女は３ミリバリカンでみごと、
子犬に生まれ変わりました。
生徒の発表会を１週間後に控えた月曜日。
あぅぅぅぅ～～～～～ッ
料理用スライサーで。 
右手小指を。
スライスしてシマッタ
慌てて指をゴムで縛り止血。
心臓が急に指先に移動したようなズキズキ痛。
昨日は、
発表会の４組の生徒との連弾をどないすんねん
という焦り、
生徒に注意しといて自分がケガするなんてという情けなさ、
肉見えてるやん痛過ぎて弾かれへんやんというしんどさ、で
かなりパニくっておりました
おっちょこちょい子さんをよく知る友だちが、
「傷の回復にはこの軟膏や！」と持ってきてくれ、
溜まってる洗い物をササっと洗って去っていきました。
(いつも助けてくれる、ありがたや
)
それでも夕方レッスン前に、発表会で弾く連弾曲が気になり、
５指（ケガした小指）を使わずできないものかと思案。
どの曲も４指（薬指）に代えてほぼカバーできることがわかり、少し安堵
当日までに５指の痛みが取れなければ、この方法に切り替えて
のりきろうと思います。
今日、痛みは激減、患部も少し皮が張り出し、
ストレスも軽減
でも、ぶつけないようにしないと。。。
午前は演奏のお仕事で、８時に中之島in。
口蓋裂患児さん対象のコンサート♪続いてます。
いつものメンバーで３０分公演を２回。
お客さんが入るまでのＢＧＭは童謡、アニメソングなど入れて２０曲ほど用意。そして本番で約１０曲。
１曲をだいたい２コーラス、ピアノとシンセで演奏。
途中、ディレクターの指示が入り、曲を縮めたり、足したり、その場で調整。
これが結構、神経遣います
無事、終了し、午後は、
ＺＥＮＳＨＯ先生のジャズライブへ
親友と待ち合わせして、マイで南港in
会場は南港サンセットホール、
前面、ガラス張りの向こうに海が見える素敵なロケーション。
今回は、先生のピアノにベース、ドラム、トランペット、サックスのクインテット。
そして新居雅代さんの艶っぽいボーカルが更にJazzyな空気感を醸し出します
‟Ｔａｋｅ Ｔｈｅ Ａ Ｔｒａｉｎ” ‟Ｌｏｖｅ Ｆｏｒ Ｓａｌｅ” ‟Night In Tunisia”など全8曲。
会場は天井高く、音がワォンワォン広がっちゃうので吸収板を設置。
これが面白い！パネル表面は主催の皮革職人さんが皮を貼り、裏面は紙製の卵パック。
ナニワのお父さんは、カッコイイ
最近、自分の練習に費やせる時間がだいぶ確保できるように・・・。
曲は、J-popやらディーズ二―やらインストもの、クラシックなどなど。
クラシック以外は、自分の感性にフィットするアレンジにこだわるので、
コードや音域の広いものが多い。
でもやはり、クラシックはポップスとは違う難易度で
好きなショパンのバラードop.２３やop３８は、学生時代にかなり練習したので
今もそれなりには弾ける。
が、右手はもちろん、左手も必死
躍起になって数日間練習し続けたら・・・・・・・。
こないなことに
４指から前腕にかけてがなんとなくジンジン！
腱鞘炎まではいってないだろうけど、こんな痛みは初めて。
ああ、整形でレントゲン？と思いながら、
月１で通うカイロプラティックに行って
先生に話したら、首回り、肩、肩甲骨（弱い方の左側）の
凝り、張りからきてるとのご指摘。
キネシオテープを張ってもらって‟弾く”ことを少し控えたら、
すぐ痛みが引いてきた
エネルギーの出力、入力のバランスの取り方を反省
修学旅行の疲れが取れず、昨日お休みだった6年生のＨちゃん。
午後から元気に来てくれました。
地方限定の ‟ぷっちょ” のおみやげ
普段、あとの生徒さんもいるのでなかなかゆっくり
話ができないのですが、
今日はいろいろ話せました
修学旅行のみやげ話、愉快なご両親のこと、
以前はたくさん習い事をしてたのをピアノに絞ったこと、など。
彼女はほんわかとした雰囲気があって、
そして物事に対してとても思慮深いお嬢さんです。
それと
彼女にはすごい才能が
絶賛のルフィです。
昨日まで梅田LOFTでやってた‟大ラジカセ展”に行って来ました。
１９７０年から８０年代あたりに大活躍したカセットデッキ類がずらーり
夜中にウォークマン聴いたよなぁ。
コンパクトサイズのデッキはピアノのレッスンで毎回使ってたよなぁ・・・。
赤と青と黄色のカラフルなデッキ、最近まで持ってたなぁ。
ナント、鍵盤がついてるものも
カセットデッキもこんなにたくさんの種類
ラジオのブースもあってその当時の番組を思い出したり。
ああ、楽しかった (*’▽’)
