寒中お見舞い申し上げます。
(喪中につき、新年の御挨拶は控えさせていただきます)
昨年は厳しい年でした。
義母、恩師、恩人、
そして愛犬(教室の看板犬としても活躍してくれた‟もみじ”)との別れ。
喪失感、例えようのない疲労感に一年の大半を費やしました。
気持ちも身体もようやく整ってきたのは秋が深まった頃。
今年は「解放の年」「長い闇が終わり光り輝く年」という占いを
ひたすら信じています。
昨春、続々と入会した男の子たちはエネルギーの塊
この夏、発表会デビューの彼らがどんな雄姿を見せてくれるのか、
とても楽しみです
小、中、高、社会人の生徒さんたちとも活気に溢れたレッスンを続ける為に
自身をアップグレードしていく所存です。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。